いきなりでんでん

日常と色々。

ノンケだけど・・・男の娘風俗でイラマされた話

 

人生疲れたから、満たされたい瞬間があるではないか。

 

それはどんなときだって構わない。

 

いろんな人生の鬱積としたものがある中で私たちは生きている。

だからこそ、飛び切りの開放がひつようなんだとおもう。

 

今回の話はそんな、ある一遍のお話。

 

男の娘風俗で掘られてきたときの話だ。

 

私はノンケだが、男の娘風俗で掘られてきた。

そんなエピソード。

 

男の娘風俗に行ったとき、イラマされた。

 

上半身が起こせない状況でもはや無理矢理といった状態だ。

 

仰向けに寝そべり、気が付いたら、ビックなちんぽが私の目の前にいた。

 

それを私は咥えざるを得なかった。

 

 

そして、咥えたら最後、喉奥までに詰められる。

 

呼吸ができない。

 

苦しい。

 

私は必死に悶えた。

 

涙が出た。

 

 

そんな様子を見た男の娘は

 

ちゅぽんと私の口からちんぽを抜き

「泣いちゃうくらいうれしいんだね」

 

といい、指で涙を拾った。

 

私の口から糸を引いていたが、そんなことを忘れるくらい

 

私はメスとしてそのちんぽを受け入れたのだ。

 

そしてまた喉奥にちんぽを詰められる。

 

そんなちんぽを愛おしくなってしまった。

 

ここから、私の人生は歪んでいくのである。

 

そして同時に、新しい人生の快楽を覚えた瞬間である。

 

↓当時のことは本編の小説にて。

 

 

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ホモじゃないが、Tinderで会った男とセックスしてきた話

 

私はホモではない。

 

どちらかといえば都合がいい竿を探しているのだ。

 

以前、ニューハーフヘルスに行って掘られてきたことがある。

 

その時の話はこちらにまとめてある。

https://amzn.to/451XAp5

 

処女を喪失した時のエピソードなので、お手すきの際に読んでいただければ幸いだ。

 

 

私はそれから、

ちんぽを入れるということに魅力を感じてしまったのだ。

 

別に男が好きなわけではない。

 

お尻でセックスしている時の

「頭が真っ白になる」時の快感が好きなのだ。

 

あと、

「満たされていないなにか」が心の穴と一緒で埋められた気分になる。

 

しかし、毎回風俗に行っているお金もない。

掘ってくれる男の娘もいない。

 

とりあえずちんぽが欲しい。

 

そう思い、Tinderを入れた。

 

 

あれって、男→女にアタックするといいねなんて帰ってこないけど

男→男にするだけでめっちゃいいね来る。

 

 

顔で漁っていたら、割と顔がいい人がいた。

話してみると

 

都内で一人暮らしをしていると知ったので

すぐさまアポを取り、彼の家へ向かうことにした。

 

 

その時、職場には私以外誰もいなかった。

こっそりと1時間前には職場のカギを閉めては抜け駆けをして、ちんぽを求めては都内にまで電車に揺られていった。

 

都内某駅で待つこと10分くらい。一人歩いてくる男性と目が合った。

お互いに

 

「あ」

 

なんか、アプリだと盛ってるなぁ。そんなイメージ。

前職の同期と顔が似ていてふと思い出してしまう。

 

ひとまず、「行こうか」という話になった。

 

コンビニでお酒を買って、彼の家へ上がり込んだ。

 

「掘られてきたことはあるんだよね。ノンケなんだ」

という話をしながらも酒を片手にそれぞれの話をした。

 

 

彼は「責めるの久々だわ」と言った。

私は浣腸を行い、シャワーを浴びて、いざ・・・となった。

 

私はベッドに仰向けで寝かされると彼は照明を落とし、私の上に乗ってきた。

 

そのまま押さえつけられて、乳首を刺激される。

 

暗くされて刺激にさえ集中してしまえば、男も女も関係ない。

 

段々と気持ちよくなっていってしまい、気が付いたら私の股間が立っていた。

 

「ノンケがホモに勃たされてるよ(笑)情けないね(笑)」

と、年下の彼から煽られる。

 

竿を責められ、彼は手袋をして私のアナルに指を入れてくる。

 

指のごつごつした感じと、前立腺を刺激させられながらどんどん頭は真っ白になっていく。

 

気が付いたら指が3本入っている。

 

指で入れられているときって、前立腺をめちゃくちゃ刺激されて

精液が出そうになる感覚との我慢大会みたいな感じであるんだけど、

 

ぶっちゃけ早くちんぽが欲しい。

 

長かった前戯も終わり、いよいよちんぽが私のケツに入ってくる。

 

ゆっくりとぬるぬるして、入ってくる異物が硬くもなく柔らかくもなく。

 

あぁ、この人私に興奮して勃起させたちんぽを入れているんだな。と思いながら。

 

徐々に入ってくる感覚と、排せつ感にも似た感覚を味わいながらも

奥まで入ってくるのが分かった。

 

そして、彼は腰を振る。

 

 

突かれる旅に「あっ」と声が出てしまう。

あまり声が出ないように必死に抑える。

 

別にホモでもないし、男好きでもないけど

この一つになった感触というか、犯されている感覚が

非日常へ一気に連れ出してくれる。

 

しかし、最後の方は猛烈な排せつ感と入り口付近の穴の狭さにより若干苦痛になってしまっていた。

 

それでも、気持ちよくなりたく、イキたい彼は健気に腰を振る。

それを正常位の姿勢で私は彼を見る。

 

その健気さがかわいいな、感じてるんだと思っていると

彼は果てた。

 

私の中でイったのだ。

 

事後。

 

彼はぶつくさ言いながら後片付けをしている。

賢者タイムだ。

 

私は特段言イっていない。

別にネコの立場なら、イかなくてもいいし、満たされればいいと思っている。

 

だからこそ、事後って大事なのにな~って思いながら、私は放置されている。

 

 

おまえ、私の中で射精しておいてブツクサ言うなよ

 

そう思い、それが結局引き金となり、1回きりの関係となってしまった。

 

「入れられていたいけど、はよおわらんかな」と思っていたこのセックス。

 

でも、一回男の娘としちゃえば、男の体にもなんとなく免疫ができて、

別に抱かれてもいいかな。って思うようになる。

「何上から目線やねん」と突っ込まれそうだけど

 

突っ込むのはちんぽだけでええ。

 

 

ぶっちゃけどうでもいいけど

男とも女ともセックスできた方が、人生楽しそうだよね。ってふと思った。

 

それから、アナルセックスはしていない。

処女卒の時はものすごく気持ちよかったんだけど

不快感の方が勝ってしまう。それが嫌だからだ。

 

でも、またちんぽほしいな。と思いながら、ぼーっと生きてる今日この頃。

イケメンさん、ちんぽほしいです。