ノンケだけど・・・男の娘風俗でイラマされた話
人生疲れたから、満たされたい瞬間があるではないか。
それはどんなときだって構わない。
いろんな人生の鬱積としたものがある中で私たちは生きている。
だからこそ、飛び切りの開放がひつようなんだとおもう。
今回の話はそんな、ある一遍のお話。
男の娘風俗で掘られてきたときの話だ。
私はノンケだが、男の娘風俗で掘られてきた。
そんなエピソード。
男の娘風俗に行ったとき、イラマされた。
上半身が起こせない状況でもはや無理矢理といった状態だ。
仰向けに寝そべり、気が付いたら、ビックなちんぽが私の目の前にいた。
それを私は咥えざるを得なかった。
そして、咥えたら最後、喉奥までに詰められる。
呼吸ができない。
苦しい。
私は必死に悶えた。
涙が出た。
そんな様子を見た男の娘は
ちゅぽんと私の口からちんぽを抜き
「泣いちゃうくらいうれしいんだね」
といい、指で涙を拾った。
私の口から糸を引いていたが、そんなことを忘れるくらい
私はメスとしてそのちんぽを受け入れたのだ。
そしてまた喉奥にちんぽを詰められる。
そんなちんぽを愛おしくなってしまった。
ここから、私の人生は歪んでいくのである。
そして同時に、新しい人生の快楽を覚えた瞬間である。
↓当時のことは本編の小説にて。